認定指導医制度

認定指導医制度について

日本膵臓学会では、膵臓疾患診療に関する総合的知識および専門的技量を有する広い領域の優れた指導的医師および診療施設を認定し、指導医間の連携および若手医師の指導•育成により質の高い膵臓疾患診療体制をわが国に構築し、国民から信頼される専門医療の提供、膵臓疾患に関する啓発や情報提供を通じて国民の健康と福祉に貢献することを目的に、認定指導医制度を発足させました。

 

指導医には8つのカテゴリーを設けています。

  1. 膵炎診療
  2. 内視鏡診断治療
  3. 癌薬物治療
  4. 膵疾患外科治療
  5. 放射線診断・IVR
  6. 癌放射線治療
  7. 緩和医療
  8. 病理診断

 

詳細につきましては、下記PDFファイルをご参照ください。

PDF形式日本膵臓学会認定指導医制度規則

お問い合わせはメールまたは問合せフォームにて頂きますようお願い申し上げます。

日本膵臓学会 本部事務局(指導医・会員情報管理担当)

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〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1パレスサイドビル7F (株)毎日学術フォーラム

学術事務局(転載許諾*など上記以外)

〒980-8574 宮城県仙台市青葉区星陵町1-1 東北大学大学院医学系研究科 消化器病態学分野内
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